Buriedbornes【プレイ記録】 スマホ 2016年12月25日 本当にどこもかしこもクリスマスですが、しせるものどもまでお祭り気分のようです。 なぜここでクリスマス感を出そうと思ったんだろう。 いや、ちょっと可愛いけどさ。 しばらくの間、きゅうけつきをやってたんだ。 行けども行けどもなきがらが出ないのでスキルが取れない。 どうも初期スキルの使い勝手が悪く、早く装備なり攻撃スキルなり揃えたいのに、とにかくなきがらが出ない。 泣きそうだよ。 気を取り直して久しぶりのパラディン。 さくさくと10Fに到着。 やはり使いやすい。完全に初心者向けだな。 途中でミスって、せっかく出たシールドフォースを受け取りそびれた。 でも適当に集まった装備とスキルでも10Fまでは安全にクリア。 うけながしの恩恵がデカい。 これは深層部も探索できるぞ~とノリノリで突っ込んで行ったのだが。 初さいやく。このあとめちゃくちゃ殺された。 いいんだ、見てみたかっただけだから。 通常のまものならこのまま対応できそうだった。 たまに気分転換で深層部を目指してパラディンをやろうかな。 うーん、楽しい。 Buriedbornes 【ダンジョンRPG】 開発元:yujiro komine 無料 posted with アプリーチ ブログ投票→ [1回]PR
【スクスト】クリスマス幸子 スマホ 2016年12月25日 クリスマスですね。 宗教とは一切無関係な家であってもスマホゲームのイベントで必ず関わることになるクリスマスです。 かわいすぎますねー。 幸子の困ったように微笑む顔が大好きです。 今の精一杯で好意を示してくれている、という感じが。 ちなみにオディールさんのメッセージは無し。 この美しいイルミネーションを覆い隠すかのようなヘルメット、いいと思うんだけど。 七面鳥やらクリスマスプディングやら食べるのに忙しいのかもしれないな。 そしてクリスマスならやはりノエル。 すごい! お淑やかな貴族のお嬢様に見える!(錯覚) フォーマルハウトが公開されてからずっと金髪縦ロール目当てだったんだ。 でもいざチームに入れてみると可愛くて、他の髪型も増やしてほしくなる。 イメチェンは遥か先の話だけど、見る限りそこまでイメチェンって感じがしないような? やっぱり金髪縦ロールを残しつつのイメチェンって難しいんでしょうね。 浴衣ヘアーに期待だな。 ブログ投票→ [0回]
【デレマス】プロデューサーとアイドルと楽曲 全般 2016年12月23日 THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 030堀裕子 魔法じゃない力で(きっと)みんながひとつになれる 疲れてるときはミラクルテレパシーですらちょっと泣けそうになるから困る。 じわっと沁みてくる歌詞が多いよね、デレマスの曲。 ユッコや蘭子ちゃん辺りを見ていて思うのが、やっぱりプロデューサーって特別な人なのだろうなということ。 サイキックだの中二病だの、実生活なら「やめなさい、普通にしなさい、まともになりなさい」で終わってしまうものを、プロデューサーさんはそれを魅力に変えてアイドルとして売り出してくれたんだ。 自分自身(このままでいいんだろうか? 大人にならなきゃいけないんだろうか? 常識を弁えないとダメなんだろうか?)と迷ったかもしれないことを、人によっては欠点としか見てもらえないことを、全肯定してもらえるのってどんなに救われるだろう。 アイドルとプロデューサーという関係を置いておくとしても、この出会いは確かに皆の糧になっていると思う。 思春期のアイドルたちについては特にそう思う。 実際問題、もしプロデューサーと出会ってなかったらあの多種多様な個性はほとんどが摩滅して消えてしまっていたんじゃないだろうか。 好きなことを全力でやって、それを良いと言ってくれる人たちに喜んでもらえるのって幸せだよな。 ギャルゲーや乙女ゲー、その他キャラクターから主人公への好感度が設定されているゲームでは、とにかく主人公がいい男・いい女じゃないと嫌だ。 攻略対象はもちろん魅力的に描かれているけれど、だからこそ個性豊かなその面々すべてを魅了し得る主人公が魅力に乏しいと、プレイしていて「お前なんかにこの子は任せられない」と思ってしまうから。 アイドルマスターは恋愛シミュレーションではないけれど、プロデューサーはあの凄まじいアイドルたち全員から信頼と親愛を寄せられるに相応しい人だ。 そういう実感がちゃんとあるのはすごい。 私はデレステから始めてモバマスに至っただけのアイマス新参者ですが、とにかく曲が好き。 キャラソンしつつも曲として単品で音楽そのものに浸れる完成度。 なによりそのアイドル「らしさ」がたっぷり詰まっている。 ただ惜しむらくは問答無用でドラマパートがついてくるところでしょうか。 いや、ドラマ自体はいいんだ。ドラマCDとかは好きだから。 ただ曲は曲、ドラマはドラマで分けてほしいんだ。 ジルオールのサントラ冒頭にドラマパートが入っててイラッとしたのを思えば、こっちはドラマが最後だからまだマシか。 音楽を聴きたいときとドラマCDを聞きたいときの気分ってまた別なんですけど。 曲に浸ってるとこに余韻を叩き潰すかのようにドラマパートが始まるの、他の人は嫌じゃないのかな。 私の場合「あっこれゲームのキャラクターだったわ」って我に返っちゃってすごく嫌。 だって普通にシングルCD買ってそんな裏話的なストーリー? トーク? がついてることってないじゃん…と思ったけどアイドルだとあるのか? いや、たぶんないよなぁ。 値段が高くなってもいいから二枚組にしてくれたら、曲もドラマもそのままで楽しめるのに。 ユッコはこっちもイイぞ。私がゼッケンズ好きだってのもある。 このシステムをいまひとつ理解できてない。アイドルたちがカバーする曲はどうやって選んでいるのでしょう。 みりあちゃんがどうして じゃなかったのか教えてください。 いや、本当に歌ってほしかったかと聞かれると困るけど。 でもちょっと聞いてみたいよ。できれば大人組の誰かで。 礼子さんを希望します。 カバー曲かぁ…。 アイドルをテーマとしたゲームの先達である『アイドル八犬伝』の壮大なテーマ曲、すべてのアイドルが目指す高みにおわすエリカ様の伝説的楽曲『きみはホエホエむすめ』は一体誰がカバーするんでしょうか? ゲーム繋がりで紗南ちゃんか。大財閥の令嬢繋がりで琴歌ちゃんか。 はたまた歌詞のごく一部に食いついて椎名法子なのか。 いて座でB型のアイドルは残念ながら似合いそうな子がいません。 ていうか琴歌ちゃん一択ですよね。絶対似合うよ。 いつの間にかアイドル八犬伝のステマになりました。ありがトーワチキ! ブログ投票→ [0回]